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約2か月振りの更新となります。就職活動やら、大学やらであっという間に経ってしまった。
実は就職活動を開始してから、精神状態が不安定になっています。
いや、悪化したと言っても良いかも知れない。
以前からちょっとしたきっかけで「泣いてしまう」ことがありました。けどこの2カ月、一週間に一回は泣くと言う。
今は心に関する治療を続けながら、懸命に生き抜く毎日です。
何かの拍子で不安になる自分が怖いって考えちゃいますね。
「背負えるほど大人じゃない」(angela/蒼穹の一部)
今の自分はそうじゃないかと思います。正直、生きづらいと思う時もあります。
死を意識した日もあった。けどそれはしてはいけない。
「だって、たくさんの人を悲しませてしまうから」それに死で何かを隠そうとするだけじゃないです。
理解してくれる友人、どんな話も聞いてくれて、親と面会してくれた大学側の皆様、そして今でも好きでいられる多くの作品がいるから生きられるのだと思います。
昨日は友人に電話して、凄く楽になりました。でも、そこであることが分かった。
自分が変わらなけばいけない。
親と友人の話で色々な発見もありました。でも、やはり自分が変わらなければ。
まずは脱線しがちな自分を律する。そして、目標を作る。
治療もあるけど、最終的には自分で決めていく。
それが達成出来れば、成長出来るんじゃないかって思いました。
また何かあったら、報告しますね。
追伸
今週末、以前拝見していた作品蒼穹のファフナーが劇場版として公開されます。
知った時は本当、嬉しかったですね。年末は難しいそうなので年始か大学の講義が無い平日を見計らって、見に行きたいと考えています。
彼らからは生きる力を学ばせて頂きました。
あれから6年、違った視点でファフナーを拝見出来たら良いな。
突然ですが管理人が就職活動を本格始動するため、明日から更新を自粛します。
時々、顔を出すかも知れません。
自粛最後のTGSレポート後編はゴットイーターバーストとテイルズオブレディアントマイソロジー3のプレイと簡単なアフター模様をお届けします。
さて、先週開催された東京ゲームショウ2010の模様をお届けします!
今回は遅めの参戦でしたがやりたいタイトルがやれてほっとしています。
拝見したい方はこちらから。
先週末、3度目の同人イベントに参加して参りました。
それはロックマンシリーズオンリーイベントROCKHERO、一年前に知り楽しみにしていたイベントでした。
今回はその模様、アフターも含めてお届けします。
※なお、同人の意味をご存じでない方、嫌悪感を持たれる方は閲覧を避けて頂くことを推奨します。
(色々あってかなり興奮していたので・・・(笑))
例え、サンダーボルトブレイドで粉砕されても保障出来ませんのでご注意ください。
それでも行くと言う勇者は追記からどうぞ!
この作品は私が中学生の時、CSを通して知った作品。今でも好きで最近、ニコニコで見返しています。
作品は1991年に始まり、OVAを含めて2000年まで制作されていました。
リアルタイムで見た訳ではありませんがCSで放送開始されていたのを毎週欠かさず、鑑賞。
この時ばかりは・・・車の魅力にはまりました。(と言っても・・・免許を取得する勇気はありませんが。)
シリーズ解説をwikipediaより引用します。(区別つけるため、色を変更しますね。)
TVシリーズは2015年、続編のOVA『11』から『SAGA』までは2016年 - 2020年を舞台に、風見ハヤトを主人公とし第10回 - 第15回サイバーフォーミュラ (CF) ワールドグランプリ参戦チームの1つスゴウアスラーダ(スゴウグランプリ・スゴウウィナーズ)の視点から主に描く。
OVA『SIN』は2022年の第17回CFワールドグランプリを舞台に、ブリード加賀(加賀城太郎)を主人公とし、サーキットの若き帝王と呼ばれるようになった本編の主人公風見ハヤトとの壮絶な死闘を描く。
舞台は今から5年後、F1に変わる新たなモータースポーツとして大人気となっているサイバーフォーミュラ。ドライバーをサポートするAIシステム「サイバーシステム」の生みの親を持つ主人公風見ハヤトがその参加チームの一つであるスゴウアスラーダのマシン、アスラーダのドライバーに登録された・・・。と言う話です。
このマシンですが一度搭乗した人をドライバーとして認識するシステムになっていて、ハヤトは不運にもドライバーとして認識されてしまいました。私も見ていた瞬間に立ち会いましたが・・・・
「えっ?!ハヤト、どうするの?」と心配しましたよ。
結局、そのまま出場することになりますが挫折、苦悩などを通して心身共に成長するハヤトに惚れましたね。その後のOVAでどんどん成長する姿にまた惚れる。なんて繰り返しでした。
この作品はサンライズが製作、またキャラクターデザインがテイルズシリーズでお馴染み、いのまたむつみ氏が手掛けています。
現在アニメを鑑賞する機会が減るためか、昔のアニメに興味津津☆
サイバーフォーミュラはそんな私の青春の一ページです。
以上知らない方には分からない話で失礼しました。
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ゲーム音楽を生活の一部とする面も。