ああ、素晴らしき魅力かな。 ☆流星オフィシャルコンプリートワークス＆バトルブラックボックスレビュー後編☆

今日は究極情報満載のバトルブラックボックスのレビューを紹介します。

こちらも内容を見たくない方はお帰りになることをお勧めします！

ではこちらからどうぞ。

・バトルブラックボックス
内容は詳細なボスデータ、現在発売中のノイズドカードの情報が掲載されているものと通信対戦でのポイントやノイズチェンジごとの指南を抑えたものが中心となっています。

これを参考にウェーブバトルの腕を上げたいと思わずにはいられないです。
実は未だシリウスとアポロンのカードが取れずにいるのですがWi-Fiで経験を積んでからまた挑むのもありかな～と考えている今日この頃。
これで少しでも強くなれたら・・・な（泣）

あとは流星３の開発秘話が掲載されているスタッフインタビュー、最後にはあるキャラクター開発までの経緯が記されたコラムがあります。
スタッフインダビューは読んでいて興味深いものがありました☆続編はどうなるのか？！ファンとして気になる情報ばかりです！

そこで少し気になることがありましたので書きますね。
ご存じの方も多いと思います流星シリーズのターゲットは子供（小学高学年）が対象となっています。
今回はウェーブマスターズオープンクラス廃止と言う衝撃的なニュースもあったので改めて、流星、そしてロックマンシリーズを本当に好きでい続けていていけないのか？とふと考えてしまいます。

私も含め大人になっても作品を愛する方々はいます。
ですがオープンクラス復活署名活動の掲示板に批判する内容や大人としてのマナーを求める書き込みがあり、本当に流星、ロックマンシリーズを好きでいては駄目なのか？
廃止からショックを受け、仲間に作品を否定するようなメールを送ってしまったこともありました。

仲間からの叱咤激励はそんな考えを打ち破る突破口になり、今ではシリーズの行く末をどうにか見守れるような状態まで落ち着きました。

また続編が作られるのか？それとも新たなシリーズの始まりか？
いずれにせよ、例え流星でなくてもロックマンシリーズを愛し続けようと決めた現在。

これからもファンとして見守っていこうと思います。
ずっと続けてください。ロックマン。