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社会人として、一人のオタクとして過ごすまったりな日記。
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雨が降っている日は、つい家にいたくなりますね。

何でもやって良いけど、読書の時間に浸るのも悪くない。

再開したので何か出来ないかなと考えていましたが、なんでも良いから書いてみよう。と思って不定期更新「管理人は語る」を始めてみました。
不定期更新と言っても、つい更新するかもしれませんが・・・

本日は私の読書について語りたいと思います。



続きからどうぞ。


【読書との出会いについて】
いつも傍には本があった。

私の日常、いえ人生には常に「本」と「図書館」と「本屋」の存在がある。
といえます。


今もそうですが友人と過ごすより、一人でいることが多いもので、その一つとして「読書」があります。


学生生活でも切り離せないほど、本が好きでしたから。


どんなことも言われず、一人でいられる安らぎとして。


何事も捉われず心休まる空間の一つとして。


そして今を生きる力の一部として、「読書」があります。


【ジャンルについて】
単行本、新書、文庫、ライトノベル関係なく読み漁ります。

ファンタジーやアニメの小説版もあれば、恋愛やミステリーも好みますのでバラバラです。

【好きな作家さんの出会い】
梨木果歩
「西の魔女が死んだ」の映画化で、どこかで聞いたことがあると言う方もいらっしゃると思います。
この出会いは高校時代に聞いていたNHKFM青春アドベンチャーのラジオドラマで放送されていた「家森綺譚」でした。
四季に彩られた世界観はとても魅力であり、一気に読んだ記憶があります。
この文庫本は今でも私の家に置いてあり、たまに読み返します。

喜多川泰
大学の図書館が主催するコンクールで私が初めて賞を頂いた作家さんです。
就職活動開始前に読んだ「手紙屋~僕の就職活動を支えた十通の手紙~」は私の就職活動において、とても支えになり、指針として心に残っています。
それ以外の書籍も人生における指針になるので、お勧めの作家さんです。

それ以外では「悼む人」の天童荒太さん、「謎解きはディナーの後で」の東川篤哉さんなど自分でピン!と来た人を読む傾向が強いです。その分、偏りも強いのが事実です(笑)


今度も読書との奇妙な付き合いは続きそうです。

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天地飛鳥(あまちあすか)
性別:
女性
職業:
大学生
自己紹介:
ロックマン(ZX,流星)、ガンダム(種シリーズ他)、悪魔城ドラキュラ(ギャラリーオブラビリンス、蒼月の十字架)を中心に多様なジャンルを好みます。

ゲーム音楽を生活の一部とする面も。
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