エグゼＯＳＳ本日発売！！！

ロックマンエグゼオペレートシューティングスター本日発売！！！

久々のロックマンシリーズ新作（リメイクですが・・・）早速プレイしていきなり躓いた。
初エグゼなので流星の癖が抜けず、バトル中でもダメージ受けたりと苦労してますがそんなことを吹き飛ばすぐらい熱斗達は元気です。

今更ですがエグゼが発売された当初、中学生だった私はアニメを通してエグゼを知り熱斗君達から一杯元気や勇気を貰って人生を生き抜いていました。
正直中学、高校に良い思い出はありません。
むしろ苦しかったけどそんな中でも大切に思える人はいた、その片隅でエグゼは生き続けていました。
ゼクスや流星になっても今も多くの人に愛されるエグゼシリースへ今日から歩み始めます。

今日は発売記念としてイラストを描きました。
昨日で下書き、ペン入れ、色塗りしましたがとにかくスバルと熱斗の姿を描きたかった。
イラストを見ると熱斗がスバルの手を繋いでますがエグゼリメイクと言うことで熱斗はスバルを導く立場なのでこのような構図となっています。

さぁこれからじっくりエグゼに浸りますよ☆



 

THIS IS IT（鑑賞ネタバレ注意！！！）

前置き。
早くも延長が決定したマイケル・ジャクソン氏のリハーサル映像を納めた映画THIS IS ITを本日親と一緒に観賞にし参りました。
母親がマイケル・ジャクソン氏の歌が好きで兄が幼い頃、コンサートに行ってくれたことを話してくれたのが記憶に新しい。（と言っても・・・私は今まで邦楽・ゲームミュージックが好みで親と正反対でした。）

親と映画に行くのは踊る大捜査線２以来なので約４～５年振りの映画鑑賞となりました。

鑑賞後拍手が起こるなど彼の存在がそれだけ多くの人の心に響き続けたことが伺えました。
これからその模様を追記にてお届けしますが今後鑑賞される方はお控え頂くことをお勧めします。
（追記からさらに反転を施しますのでご覧の際はお手数をおかけします。）

それではどうぞ☆

皆様にお伝えするEnd of Eternity紹介。part1 斬新な戦闘システムと世界観。

今日大学が休校になってしまったので久しぶりにブログ更新です。
大学が始まり、なかなか更新が難しくなっているので更新を楽しみにしている皆様、申し訳ないです・・・。

先程サイトにてベヨネッタに登場するバーThe Gates of Hellの更新があり、今日から配信の体験版でそうとう興奮したロダンが様々な道具を壊していくのが笑えてしまった・・・。
でも・・・ベヨネッタはやはり表現の関係で購入見合わせします。ごめんね。
なのでＥＯＥを是非購入したいと考える今日この頃・・・。けどテレビを買い替えしないといけないので入手出来るのはまだ先になりそうですね。予約特典のサントラが欲しいよ！！！
わっ、私の好きな桜庭氏の音楽が！！！
←スターオーシャンから入ったので割とロックテイストが多い印象を持つ桜庭氏ですが今回は雰囲気が違う。予約とは言わずサントラも是非是非。発売して下さいな☆

私のブログは本来ロックマンシリーズを取り上げていますが最近はセガばかりです。
エグゼスター発売近いからそちらの記事も上げたいのですが情報量の少なさもあり、更新しにくいのが現状です。なのでしばらくはＥＯＥがブログの中心になりそうです・・・。

と言う訳で今日も引き続きＥＯＥ話をお届けしようかと思います。

今日は参考動画を交えての紹介なので続きからどうぞ。

先日のＴＧＳレポートについてのお詫びと解説

先程外出先でファミ通を読んできましたがそこである間違いを見つけてしまったのでお伝えします。
ＴＧＳレポートpart2で紹介したEnd of Eternityですが「３人で攻撃するレゾンナンスアタックで使用するゲージが無くなってから」と言う文章があったと思います。

あれは「ゲージを使用することで無敵状態で攻撃出来るインビジブルアクション」の間違いでした。
まずは最初に間違って記事を書いてしまったことで皆様に誤った情報を伝えてしまい、申し訳ありません。
心よりお詫び申し上げます。

代わりにインビジルアクションについてお伝えしようと思います。
このアクションは画面下のゲージを一つ消費することで無敵状態で攻撃可能なシステムです。
アクション中は自動チャージとなるのでチャージに合わせて放てば問題ありません。

ただ・・・これを全て消費すると全てＨＰに影響する攻撃ばかり受けてしまうので一気に窮地に立たされます。
（私はこの状況を二度やってしまった・・・。）
今となってようやくシステムが理解出来たけど、実際プレイしたらまずインビジブルアクションに注意を払うことが戦闘に勝利する秘訣かも知れません。

追加でレゾナンスアタックについても解説します。
これとは別にRESONANCEと言う項目があり、これを使用することによりゲージ一本で３人一斉攻撃が可能となります。３人で三角形の形を形成したら発動可能！
一人よりも３人だと攻撃力も上がりますし、キャラクターの動きも活発になり見ているこちらも引き込まれます。

あとプレイ後思ったのはＥＯＥはゲームではなく映画として楽しめる作品だと感じました。
雰囲気がまるで一本の物語を見ているようでプレイしながら独特の雰囲気に浸れるのは素敵な要素だな～と思います。

参考記事として電撃オンラインの記事を載せておきます。
こちらはＴＧＳでのプレイレポートが掲載されており、簡単ではありますがＥＯＥのキャラクター、戦闘システムが掲載されています。あとＥＯＥ公式ブログにて情報は確認することが出来ますよ。

電撃オンラインより

“銃撃多重奏RPG”の名は伊達じゃない！ 『エンド オブ エタニティ』体験レポ
　
プロデューサー自ら実演＆解説！　『エンド オブ エタニティ』プレゼンレポート!!


以上でお詫びついでの紹介でした。

TGS2009レポートpart3 甦る戦士その名はロックマン。

前置き。
昨日のＴＧＳレポートpart2ですが先程見たら拝見数が伸びててびっくりしました！
ＥＯＥでのハプニングやＢＡＹＯＮＴＴＡでのプレイレポートを温かく目で読んで頂きありがとうございます。

実はベヨネッタプレイ後、ゴーストトリックステージに慌てて参加した所ベヨネッタの製作者である神谷さんがスペシャルゲストとして参加されていました。
そこで見かけたのが魔女裁判と書かれていたＴシャツ。よく見ると・・・格好良く描かれたベヨネッタが！！！
←どうやらこれ悪ふざけにより生まれたものらしいですよ。

思わず撮りたくなりましたがステージ前では撮影禁止のため、諦めました。
（でも前日にゴーストトリックのステージレポート読んだ時既に拝見してました・・・・・。）
ちなみにこのＴシャツはステージから客席に投げ込まれたとブログにて確認しました。

そんなＴＧＳレポートも今日で最後です。
今回はロックマンエグゼオペレートシューティングスターのステージレポートと仲間と過ごしたアフターの模様をお届けします。

それではどうぞ！