初めての秋葉原

先週の日曜日初めて、秋葉原へ行ってきました。（別館ではヴァンガード講習会として取り上げました。）

待ち合わせ場所となった周辺を散策していましたが本当に綺麗でしたよ。
トライアル予約、講習会参加して来、カードショップへの抵抗感が減少しました(笑)
なお別館の話になりますが地元でカードファイト！！ヴァンガードを取り扱って頂けるお店がありました。
今後、地元にあるカードショップ等の大会に参加しようかと検討中です。あと公式の予選も。まだまだ未熟ですが、少しでも勉強して強くなりたい。

話は戻しますがその講習会の帰り、初めて秋葉原を訪れた私を始め、４人でメイドカフェに入りました。途中で歩行者天国を歩きつつ、話は止まらなかった。それはカフェに入っても、２時間喋りぱなし。久々でしたね。こんな語り合うのは。

今週末、池袋でカードファイト！！ヴァンガードのイベントがあります。その終了後オフ会があるのでそちらへの参加も楽しみです。

※ちなみにヴァンガードの関連情報やイラストは流星のロックマン３のＢＡとＲＪのファイルを利用させて頂いています。今度、イベント流星３を持参して宣伝しようかとも検討中。せっかくなので、流星を広めるきっかけになれば・・・嬉しいな☆

ヴァンガード公式リンク張りました。

以前、ご紹介したカードバトル！ヴァンガードですがリンクに総合サイトを追加致しました。

ここからアニメ公式サイト、ラジオ番組等に飛ぶことが可能です。

念のため、こちらにもアップしておきますね。


カードファイト！ヴァンガード総合サイトはこちらから。（そのまま、公式サイトに飛ぶので注意）
→cf-vanguard.com/

イメージせよ！勝利への道を！というのがこの作品でよく使われます。
ちなみに「イメージしろ！」は先導アイチの対戦相手であり、アイチをヴァンガードの世界へと導いた櫂トシキがよく言いますけどね。
※ちなみにＨＰに来ると二人のキャラクターがいると思います。
蒼い髪の毛をしているのが先導アイチ、茶色の髪の毛をしているのが櫂トシキです。
管理人はアイチにかなり惚れております。カイもそうだけど。

皆様もお時間がありましたら、是非行ってみてください。

さて、そろそろ現実世界へ戻りますかな。

年納め。

今日は大晦日。皆様はどうお過ごしでしょうか？

管理人は只今冬季休暇中。
大学の課題やったり、突発的にファフナーを観に行ったり(笑)、イラスト描いたり、今日は色々買い出し行ったりとあっという間に一週間が過ぎてしまった・・・。

先程、今年の振りかえりと来年に向けての目標を考えていました。

今年の漢字で表わすなら、「変」。同窓会行ったり、就職活動開始したりととにかく周囲が変化する年であったと振り返ります。

来年はいよいよ学生生活最後の年。
卒論完成と就職活動の年内終了が学業としての目標です。

プライベートでは・・・まだ決めていません。




最後ですが年納めイラストとして、蒼穹のファフナーを描きました。（クリックすると拡大出来ます。）
この3人を一緒にすると、色々イラストの構想が浮かぶな(笑)

来年も当ブログをよろしくお願いします。


管理人　天地飛鳥


 

蒼穹のファフナー ＨＥＡＶＥＮ ＡＮＤ ＥＡＲＴＨ観賞してきました！！！

公開後、3日目で行くのは人生最速(笑)

予定していた年明け観賞なんて、我慢出来ませんでした。だって抑えるの必死でしたから・・・。

今日、蒼穹のファフナーＨＥＡＶＥＮ　ＡＮＤ　ＥＡＲＴＨ観に行ってきました。
川崎まで行ってきました。しかも、初おひとり様でもありました。

ネタばれは追記で書きます。
でも、率直に言わせて貰うと。

「蒼穹のファフナーに出会えて、本当に良かった！！！
　ここまで人間の生死を描く作品は無いと思います。
　この作品を見て、また生きる気力、尊さを学ばせて頂きました。」と。

この作品はＴＶシリーズもそうでしたが正直、人が傷ついたり、死んでいく姿を見るのが辛いです。
劇場版を見ても、やはりそうでした。
だからこそ、生きる意味を考えるきっかけにして欲しい作品として、勧めたい作品です。
やはり一回では理解不足になりそうなので、来月もう一回行けたら良いと考えています。

無理そうなら、ＤＶＤ出るまで待ちます。

さて、劇場版の簡単な感想を追記で書かせて頂きます。

生きる意味を教えてくれた作品。

いよいよ蒼穹のファフナー劇場版が公開ですね。

初日舞台挨拶に行かれる皆様、是非楽しんできて下さい。
私は年明け、冬休み中もしくは講義がない日を見計らって、観に行きます。
（だって、近くに無いし・・・当日券を狙っていきます！！！）

久しぶりに竜宮島の皆に会えるから。これは行かないと。
この作品には強い思い入れがありますから。

放映当時は受験生、中学から高校へ移行する時期。一騎達と同じ年代でした。
次々人が死んでいく様子は辛すぎる連続。それでも彼らは戦い続けた。
そんな彼らから「生きる力」を貰いました。

あれから６年、成人を迎えた私。今、就職活動を迎えているけど、心の状態が不安定になりがちに。
そんな時に聞いたファフナーの劇場版。

本当に嬉しかった。

純粋に。

心の奥に潜んでいた記憶が呼び覚まされたような。

来年ファフナーを見て、一年を乗りきりたいと思う。

絶対行きますから。待っててね。一騎、真矢。

そしてどうか、総士が戻ってきますように。