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社会人として、一人のオタクとして過ごすまったりな日記。
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今日は種運命の小説を連載します。
今回はシン単独の小説「祖国からの旅立ち」です。
元々詩として載せていたものを小説版に書いた小説で戦火の中でシンが祖国への憤りを感じさせる内容になっています。
彼自身の想いを感じていただけたら嬉しいです。


では下の方からどうぞ☆

あなたの手元にある小さな花を咲かせる苗。

その苗は誰のために植えるものでしょうか?


この世にはもういない人への手向け(たむけ)でしょうか?


それとも世界が一つになるための願いでしょうか?


または生きている自分自身へのメッセージでしょうか?



戦火が残るオーブにかつて広がっていた花畑は今何もない荒れ地、それはまるで真実をさらけ出すように何もない場所であった。

その荒野をただ眼差しを向け見つめる少年がいました。

黒髪に深紅の瞳を持つまだ大人ではない幼い容貌の少年はただ広がるだけの荒野をみてこう思った。


「戦争って何もかも壊してしまうんだね。」と。


少年はこの地で自分の大切な家族を失った。

蒼き天使が放った一筋の光によって・・・・・・・・

この地の何もない姿が少年の悲しみや苦しみを表す心でした。

理念を貫き通すと信じていたこの国で全てを、何もかもを失ってしまった。

失った地に残るのは国に対する憤りと胸に潜む復讐と言う想いだけ。

『この国にはもういることはないだろう。
その理由はただ一つ。信じていた理念を裏切られたからだ。
この国は人を生かす理念さえ守れず俺の家族はその代償になってしまった。
そんなことさえ守れない国に俺はいたくない。だったら守る力を手にいれればいいのだから・・・・・。』


少年はかつての故郷を離れ守るべき力を求めてプラントへ渡る。

自らが得た力が誰かを傷つけるとも知らずに・・・・・





-小説後記-
この小説は第一話の風景を見て「シンはこうして故郷と別れたかも知れない」と言う設定で創った詩ですが今回それを小説版として作り直しました。
様々な表現を追加しより彼の心情を表現しました。皆さんの心に残るような話になれたら幸いです。

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